自転車に乗る方へ・接触事故を起こした時の賠償金額を知って安全運転を!

投稿者: | 2018年8月24日

また自転車と歩行者の事故があり、不運にも歩行者がなくなりました

ニュースによると

茨城県つくば市の県道沿いの歩道で

歩行者の団体職員の男性(当時62歳)が無灯火のマウンテンバイクに

はねられて死亡する事故があり、

マウンテンバイクを運転していた同市の男子大学生(19歳)を

重過失致死容疑で書類送検していたことが

23日、分かったというもの

 

実際に事故が起きたのは6月だということですが

大学生はスマートフォンを見ながら運転していて

接触、男性は死亡してしまいました

事故直後、男性宅を訪れて男性の妻(62歳)に謝罪したというのですが

 

賠償金額、いったいいくらになるんでしょう?

 

ニュースでも賠償金額が公表されているケースは少なく

平成29年に起きた接触事故の賠償金、9500万円が記憶に新しい

 

母親に賠償金9500万円!

当時小学5年生の少年が乗った自転車が、歩行者と正面唐突

少年は帰宅途中、午後6時50分頃だったので、ライトを点灯し、

マウンテンバイクで坂を下っていたが、女性に気づかす、正面衝突

 

女性は突き飛ばされる形で転倒し、頭を強打

女性は一命を取り留めたが意識が戻らず

 

裁判では少年に対する監督義務を怠ったとして

母親に損害賠償を求めた。

 

なぜ9500万円?

9500万円という、高額な賠償金

いったいどのような計算?

将来の介護費用3940万円

介護費用を1日8千円とし、

女性の平均余命を掛け合わせるなどして算出

事故で得ることが出来なくなった逸失利益約2190万円

専業主婦の女性が入院中に家事を出来なくなった場合

月額約23万円の基礎収入を

平均余命の半分の期間、

得られないなどとして計算された

けがの後遺症に対する慰謝料2800万円

などを合わせた金額になるそうです

 

裁判の時に、女性の意識が戻っていないことが

高額な賠償金につながった

 

自転車保険加入は義務?

重大な自転車事故で高額な賠償金を請求されるケースが増えています

 

被害者保護と加害者の経済的負担を軽くするために

自治体による自転車保険加入の義務化が進んでいます

 

18の自治体が義務化されています

 

自転車保険加入義務化の自治体

○義務化を施行している自治体・・・

相模原市、金沢市、埼玉県

京都府、名古屋市、鹿児島県、

大阪府、滋賀県、兵庫県

 

○努力義務としている自治体・・・

福岡県、千葉県、東京都、

静岡県、鳥取県、徳島県、

熊本県、群馬県、愛媛県

 

全国に広がるといいのですが・・・

 

実は約5分20秒1件

自転車事故が発生しているデータもあります

 

自転車保険に加入しなければ、罰則は?

実は自転車保険に加入しなかったといって

罰則はありません

 

けれど、いつ、加害者、被害者になるか分かりません

 

加害者になってしまった時の、相手の方に対する

賠償責任を補償することに重きを置いている保険が多いので

検討してみてはいかがでしょう?

どのような保険に入ればいいの?

いろんな損害保険会社が自転車保険を扱っています

自転車保険、として扱っている場合と

自動車保険の中の特約として扱っている場合があります

 

自動車保険の特約に付けている方は

新たに自転車保険に入る必要はありません

 

まとめ

賠償責任補償のある保険に入りましょう

月額料金やどのような場合に保険金が支払われるかは

あなたが自転車を乗る頻度によるので

いくつかパンフレットを取り寄せてみましょう

 

このときに一番重視するのが賠償責任補償です

 

接触事故を起こしてしまった時に

最大1億円の賠償責任補償がついていると安心です

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です